理念でつなぐ 人と企業と地域社会

窪田貞三ブログ『人生経営シリーズ』その19

★ コミュニケーションシリーズ13「目を見て話す」 2021.6.28

相手の目を見て話す。相手の目を見て話しを聴く。などという言葉があります。

確かに目をそらして話をするより、目を見て話すほうが、より真剣さは伝わると

言えるでしょうえるでしょう。しかし、部下によっては目を見て話しをしてほしく

ないという部下もいるでしょう。人によっては、目を見られると緊張するという

人もいることを理解すべきです。大切なことは、目を見て話す・聴くということ

でなはなく、「伝わる話方」「理解できる聴き方」が出来れば良いのであり、

方法論に拘らずに、その相手(部下)の立場に立ってのコミュニケーションです。

 

ページ上部へ戻る